本年度は、次の主な9項目に関して活動を展開してまいりました。
* 印太字部分が活動実績です。
@活動基金(年会費)の安定確保
同窓会活動の充実を計るため、財源確保のため会費納入者数の増加と、財源安定化のため自動引き落とし会員数増加の促進を計る。(会費納入者目標250名)
* 多くの同窓会員(222名)の方から会費納入をいただきました。
ご協力いただいた会員の方に深く感謝いたします。
A総会の開催
会員相互の親睦を主体に、会員に魅力ある総会を企画検討し開催する。
* 平成17年11月12日(土曜日)
八景キャンパス 8号館103教室
部会、学科近況報告
講演会 演題:「ナノテクノロジー研究の内外の動向」
講師:関東学院大学 電気電子情報工学科 加藤 ひとし 先生
引き続き、論文奨励賞、研究発表奨励賞(前期)授与式、懇親会を行った。
B賀詞交歓会の開催
大学先生方との交流を深める場として、賀詞交歓会を平成17年1月に開催する。
* 平成18年1月20日(金)金沢八景キャンパス 12号館(アゴラ)にて開催した。
多数の先生方、学生会役員の方の参加を頂き、盛大に開催された。
C2005年度(平成17年度)卒業祝賀会兼新入会員歓迎会の開催
大学電気・電子工学科教室・学生会と共催する。
(2006年3月24日(金)ホテル横浜ガーデン予定)
* 2006年3月24日(金)教室・学生会と共催でホテル横浜ガーデンにて開催した。前年度に引き続き卒業祝賀会で撮影した集合写真を卒業生全員に贈ることとした。
D会報の発行
会員への重要なコミュニケーション手段であることを認識し、発行を継続する。
本部燦葉通信の発行時期に合わせるため9月に発行予定
* 部会報第27号を2005年8月30日に発行した。
E論文奨励賞・研究発表奨励賞の表彰の実施
在校生の研究意欲の向上に寄与するため実施する。総会及び卒業祝賀会で表彰式を行う。
* 総会と卒業祝賀会の2回表彰式を行った。
特に大学院生の研究意欲向上に寄与していると教室から高い評価いただいた。
F学院創立125周年記念特別事業を開始した。
* 論文奨励賞・研究発表奨励賞の表彰等、更なる母校発展支援のため、
学院創立125周年記念特別事業として寄付をお願いし、
初年度186,000円のご協力をいただくことが出来ました。
G同期会開催の支援
同期会開催の期に対し支援を行う。
*実績がありませんでした。
H部会ホームページの内容の充実
広報媒体としての運用を再検討し、最新情報提供のため活用する。
*専従幹事により主要行事開催後更新をおこなった。
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